とうとう、超有名な温泉地「金田一温泉」にいってきました。
金田一温泉は、1626年に発見されたそうで、約400年の歴史のある温泉郷です。
田んぼから湯が沸いていたことから「湯田温泉」とも呼ばる温泉です。
江戸時代には、南部藩の指定湯治場であったことから「侍の湯」として、多くの湯治客を癒し、親しまれてきた温泉です。
温泉郷の中に、「座敷わらし」が現れる温泉旅館「緑風荘」があります。
今回は、高速でチラシを見て、割引券で入れるスパドームにしました。
到着時は夕方で、
周りが薄暗くなっているときに、やっと到着。
なにせ、最後の道が細いのなんのって。で、お隣のおぼない旅館が道路沿いに面してて、その手間にポツンとある看板を見落とし、曲がって入っていく道がわからく迷ってしまいました。右側にドームが見えてます。こちらが女湯かな。建物奥にももう一つあって、そっちが男子浴場になります。
玄関に温泉郷ののぼり。緑風荘に行きたい気持ちもありますが、ちと怖いです・・・よね。
上手に描かれている温泉郷マップ。くれぐれも、温泉郷の中の道は狭いです!
ちと整理されていない雰囲気ですが、なんか落ち着く受付前休憩コーナーです。
左右のドームにはこの暖簾から。
お客さんがいっぱいいて写真は無理でした。
泉質は単純温泉といろいろなホームページに記載されています。実際に入ってみると、重みを感じるお湯でした。で、39℃くらいでしょうか、ぬるめでじっくり入る感じの温泉施設です。
露天風呂は男性のみにあるそうです。が、いってみたら水風呂!?ぬるすぎでした。
まずは、二戸市の観光案内は、
あと、浴場を上手に撮れてるブログ
2021/10 再度入湯!
今回やっと温泉分析書を写メしてこれました。
ほんとうはおぼない旅館に入りたかったのですが、混んでいるということで日帰り入浴を拒否られて、慣れているスパドームに。
やはり今回も露天風呂はしゃっこくて、誰も入ってないらしく、浴槽の下はヌルヌルしてもが生えているみたい感じですのでお勧めできないです。
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